Amazon Seller Central の売上を、スプレッドシートのレポートにまとめる。
Amazon の売上を SP-API で取得し、いま使っている週次レポート(WBR)や日次の売上表の該当する週・日の列に書き込みます。週次では前週比とセール・祝日の予定から、サマリの文も作ります。書き込む前に差分を出し、数式や手入力の欄には触れません。
最終更新日:
- EC担当者
@RUFU AI 先週までの Amazon の売上を週次レポートに入れて
- RUFU AI
未記入の週が2週ありました。2週分の数値・前週比と、週次サマリの案を作りました。先週の売上は前週より下がっています。要因は、前週にあった Amazon のセールの反動と推測しています。この内容で書き込みますか?
- EC担当者
書き込んで。要因の部分は私が追記します
- RUFU AI
2週分の数値とサマリを書き込みました。数式の行はそのままです。記入が必要な週はほかにありません。
METHODS
Amazon Seller Central の売上をスプレッドシートにまとめる方法
セラーセントラルの売上をスプレッドシートのレポートにまとめる方法は3つあります。いまのレポートの形式をどこまで保ちたいかで選びます。
- 手作業
レポートをダウンロードして貼り付ける
セラーセントラルのビジネスレポートを CSV でダウンロードし、スプレッドシートに貼り付けて集計します。追加の費用はかかりません。
- 向いている場合
- 集計する期間や商品が少ないとき
- 注意点
- 期間を変えて毎回ダウンロードし、ASIN と SKU の対応づけや、週・日ごとの集計を手で行います。
- 外部ツール
SP-API に対応した外部ツールを使う
Amazon は、売上とトラフィックのレポートを SP-API で取得できるようにしています。この API に対応したスプレッドシートのアドオンや連携サービスを使うと、売上データを定期的にシートへ取り込めます。
- 向いている場合
- 売上データを毎日シートに取り込みたいとき
- 注意点
- 取り込んだデータを、いまのレポートの週の列や数式に合わせて集計し直す作業は残ります。日本のマーケットプレイスに対応しているかは、ツールごとに確認が必要です。
出典: Amazon Selling Partner API ドキュメント(Analytics Reports)(2026/10/21 確認) ページを見る
- RUFU AI
RUFU AI に任せる
Slack 等のチャットツールで頼むと、RUFU AI が売上を集計し、いまの週次レポートや日次の売上表の形式のまま書き込みます。週次では前週比とサマリの文も作ります。
- 向いている場合
- いまのレポートの形式を変えずに、週次・日次の更新を任せたいとき
- 注意点
- 書き込む前に差分を出し、承認を受けてから反映します。サマリの要因は担当者が書き足します。
ABOUT
RUFU AI とは?
いつものチャットツールで頼むだけ。商品登録、画像編集、データ整形、レポート作成まで、普段使っているツールを操作して、RUFU AIが実務を完了させます。
-
読み取る
スプレッドシート、商品マスタ、画像フォルダ、過去レポートなど、業務に必要な情報を横断して参照します。
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操作する
Shopifyやモール管理画面など、普段使っているツールを操作し、ECにまつわるルーティーンワークを代替します。
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相談する
判断が必要な例外や確認事項は、勝手に進めず担当者に相談します。足りない情報があれば、何が必要かを添えて聞きます。
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報告する
完了内容、未処理、確認が必要な事項をチャットに戻します。判断が必要な作業は、人に確認してから進めます。
WORKFLOWS
Amazon Seller Central(セラーセントラル) × Google スプレッドシートでAI化した業務例
いま担当者が両方の画面を行き来して進めている作業です。RUFU AI が段取りを組み、判断が必要なところだけ担当者に確認します。
- 01
Amazon の週次売上レポート(WBR)を更新する
未記入の週を見つけて Amazon の売上を集計し、週次レポートの該当する週の列に書き込みます。前週比とセール・祝日の予定から、週次のサマリ文も添えます。
-
Amazon Seller Central(セラーセントラル) -
Excel
-
SharePoint
依頼の例
「先週までの Amazon の売上を週次レポートに入れて」
RUFU AI が進めること
- 週次レポートの記入状況を読み、未記入で、すでに終わった週を洗い出す
- 対象の週ごとに、Amazon の SP-API で売上データを取得して指標ごとに集計する
- 書き込む前に、週ごとの差分と指標ごとの前週比を提示する
- 前週比と、その週のセール・祝日から、週次サマリの文を作る(要因は「推測」と書き、数値は集計結果をそのまま使う)
- 承認を受けてから、該当する週の列に数値とサマリを書き込む
- 構成比・前年比などの数式の行は書き換えず、実数の行だけに書き込む
- 祝日と、公式に発表された Amazon・楽天市場のセール日程を、レポートのイベント欄の空いているセルに記入する
- 一度に処理する週数を区切り、書き込んだ週と残りの週数を報告する
人が行うこと
- 書き込む前の差分とサマリを確認して、書き込みを承認する
- すでに記入済みの週を上書きするかを決める(RUFU AI は記入済みの週に触れない)
- サマリの要因に、施策の内容や現場の知見を書き足す
- 自社のキャンペーンや新製品の発売など、社内のイベントをイベント欄に記入する
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- 02
Amazon の日次売上を、売上表のその日の列に集計する
Amazon の SP-API でビジネスレポート(日次)を取得して注文された商品点数を読み、子 ASIN を SKU、カラー・サイズに対応づけて、日次の売上表に書き込みます。
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Amazon Seller Central(セラーセントラル) -
Google スプレッドシート
依頼の例
「日次売上を更新して」
RUFU AI が進めること
- SP-API で、未記入の日のビジネスレポート(日次)を取得する
- ASIN の対応表を使い、子 ASIN ごとの注文された商品点数を SKU、カラー・サイズの行に対応づける
- 日付に合う月のタブの、その日の列に書き込む(当月のタブがなければ、ひな形のタブから作る)
- 未記入の日をまとめて埋め、記入済みの日は書き換えない
- 対応表にない ASIN(新しいカラー・サイズなど)は書き込まず、手入力が必要な商品として報告する
- 月のタブごとに、反映した日付の範囲を報告する
人が行うこと
- 新しい SKU を発売したら、ASIN の対応表に追記する
- 対応表にない商品の販売数と、返品数を手で入力する
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FAQ
よくある質問
Amazon の売上レポートを自動で作れるツールはありますか?
RUFU AI に Slack 等のチャットツールで頼むと、Amazon の売上を集計して週次レポートや日次の売上表に書き込みます。週次では前週比とサマリの文も作ります。
いま使っているレポートの形式のまま使えますか?
使えます。いまのレポートの行・列・数式を前提に、RUFU が設定します。Google スプレッドシートのほか、SharePoint 上の Excel にも書き込めます。
AI が数字を間違えて書き込むことはありませんか?
数値は決まった手順で集計した結果をそのまま使い、AI が計算や推測で数字を作ることはありません。週次レポートは書き込む前に差分を出すので、確認してから反映できます。
売上が変わった要因まで分析してもらえますか?
前週比と、その週のセール・祝日の予定から、要因の推測をサマリに添えます。推測であることを明記するので、施策の評価や知見は担当者が書き足してください。